<< NEXT Main BACK >>
チューリップで春を〜その2〜

玄関をはいると重厚な入り口が


横の壁には

とその下には訳した文が


鎖国の時代に唯一?貿易が許されていたオランダ。
紙の書状は“朱印状”で書いたのは“徳川家康公”
そして、書かれたのは慶長11年(西暦1606年)なんだとか。

入り口を入るとリビングらしき部屋

と書斎なのかはわからないけど逆サイドにも


そのまま進むと2階へと進む階段が

もちろん、階段にも部屋にも立ち入り禁止。
そして、廊下の突き当たりには

ここにも花が。

そこを過ぎるとここがリビングなのかな?

そして、逆サイドにはダイニングが


両サイドの部屋を見ながら廊下を進み中庭に到着して見上げると


by mie
日記 : 18:17 : comments (x) : trackback (x)
CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<  2024 - 05  >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
LINKS
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
DESIGN BY
ゲットネット
LOGIN
USER ID:
PASS:
Mode: ゲストモード
SEARCH BOX