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2010-02-02 Tue
1ヵ月半更新が止まった後は、2本連続での更新です(笑)
更新が止まっていた理由は、8月の初頭に募集してたアンケートをまとめて
卒業論文(現在、通信制の心理系の女子大生)の清書提出と
公開口頭試問のためでした。
提出締切は1月15日。この週の1週間は睡眠時間4~5時間でフラフラ。
やっと期限ギリギリで出したら、その反動で風邪をひきつつも、口頭試問の準備。
ちなみに、口頭試問は1月31日。
口頭試問が終わった日は東京でお泊り。
なので、夕方5時過ぎから9時半ごろまで大学仲間と打ち上げ。
そこで新たな出会いがあって、考えている事が似ててすごく盛りあがったり。
年齢も仕事も住んでる場所もバラバラなのに、人と繋がっていけるのが楽しい。
なので、ようやく1ヵ月半ぶりに更新となりました。
本当は、最後まで完全に仕上がってないから、これから少しづつ
データと向き合って新たな発見が出来るといいな。
近々にでも、要旨をアンケートを行ったページの方に載せたいと思います。
by mie
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2010-02-02 Tue
体験してから1ヵ月半近く過ぎてしまいました
実際に体験したのは、私♪ではなく、学生なんですが(苦笑)
手延べそうめんの見学&体験に行ったのは2009年12月17日。
食品学実習の一貫で。
行き先は、手延べそうめん=奈良ということで、
三輪そうめん山本「麺ゆう館」
JRの平城山(ならやま)駅から徒歩10分ほど。
まずは昭和時代に行われていた製法のビデオを40~50分ほど視聴。
その後に手延べそうめんの体験。
最初の工程からすると2日ほどかかるらしいので、途中までは作業済み。
20~30cmぐらいの間隔で2本の棒に巻かれた麺を、専用の木枠にセットして延ばす。
写真は麺ゆう館の指導員の方のデモストレーション。
少しづつ伸ばしてまずは1メートルぐらいの長さへ。
次に棒をかける場所をかえてさらに延ばす。
延ばしたら、今度はひっついている麺と麺の間に長い箸?を入れて広げる。
本当は、その後に写ってないだけで、足元の付近に木枠の棒をひっかける部分
(2枚目の写真参照)があり、そこまでまでひっぱって延ばす。
という作業があったのだけど、学生の顔が写っているので掲載出来ず
伸ばしながら、「切れる~」とか「怖い~」とか色々な声が飛び交っていました(笑)
1本の麺を2本の棒に巻いてあって、それを延ばすので
途中で切れるとバラバラになるので、みんな慎重に延ばしてました。
1人で1巻きのそうめんを延ばしたら、生のままお持ち帰り。
全長で数十メートルの長さになる麺を切らずに渡されたので、
指導された方の注意点は、「茹でる前に適当な長さに必ず切ってください」でした。
なかなか食べる機会のない「生のそうめん」。
今度個人的に行こうかと考え中(笑)
by mie
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