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2013-04-30 Tue
自衛隊のSH−60を撮影した後は米軍のSH−60を
ペインティングがカッコいいのはお約束でしょうか?
中に乗らせてもらってコックピットを
自衛隊のとはまた違った感じがしました。
そして、ホーネットと呼ばれる機種の展示コーナーへ
近くで見ると細長い
そして、座席も単座のものと
複座のものが
噴射口?にはそれぞれの機種のカラーにあったカバーが
こんな機会でもなければ見る事は出来ない場所も
そして、戦闘機の上にはパイロットが
何故でしょうか?メッチャカッコいいと思えるのは。
ちなみに、パイロットが身に付けているベストの重量は20ポンド。
展示・試着コーナーがあり相方さんがトライする時に持たせてもらったら
半端なく重かったです。
よくあの重量を着て平然としていられるなぁ〜と思ってしまいました。
戦闘機以外にも後ろから
そんな感じで撮影しているとさっき戻って来たE-2Cが格納庫に
翼がたためるようになってるとは凄いですわ
その近くには同じく戻って来た戦闘機が
横からはさっき見れたし、下からは普段見えるけど
正面から見るのはコレが初。
本当に無駄のない形で美学すら感じてしまいました。
しっかり堪能して帰路へ。
ちなみに、このブログで書いてる固有名詞(機種)は他の方のブログを
見ながら書いているのでもし間違っていてもご容赦下さい。
ということで私は軍オタではなくただの興味本位で行っただけです。
その割には入場まで2時間近く待ったりしていましたが。。。
自衛隊に対しても在日米軍に対しても色々な意見があると思います。
でも、今回行って色々と対応していた自衛隊員の方と話すと
本当にどこにでもにいる普通のお兄さんでした。
米軍の方にカタカナ英語で尋ねても丁寧に答えてくれました。
米軍だからとか自衛隊だからとかではなく人として接すると
また違った一面を感じて見れるのかもと思いました。
by mie
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