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チューリップで春を〜その4〜

中庭を出てからも敷地内を歩けたので少しウロウロ。
すると、奥にある別の建物に続く道には
ここは黄色が


少し離して
次は白?

近くでみると淡い緑も

光が当たっていた場所の花を撮ると

撮影位置は悪かったけど、光が当たった方がキレイかも。

そして、別の場所には


まだ開いてないものも


さっきの色が華やかならばこちらは少し大人な感じかな?



他の色と比べると地味に感じるけど、良い色です



道の両サイドに並べて植えられているのを見ながら奥まで歩くと

メインのお仕事場所なのでしょうか?

本当はそれぞれチューリップの品種も違っていて名前もあるみたいだけど
全くわかりません。
天気もよく良い一時を過ごせました♪

by mie
日記 : 18:38 : comments (x) : trackback (x)
チューリップで春を〜その3〜

ここからがメインの中庭。
建物を出た横にはチューリップが


そして中庭は一面の芝生とその周りを囲むようなチューリップ


中庭の方からみた建物は

芝生を囲むように植えられたチューリップは


中にはかためて植えてあるものも


芝生のそばまで行ける場所があったのでそこで咲いてたチューリップを


芝生の奥はプチ森林な感じ。
その奥には鉄格子があり、その先には大使公邸専用のプールがチラリ

歩いていると静かなのでホントに都心なの?って感じにすら思えます。

中庭の奥から見るとこんな感じ



中にはこんな物が


さっきは赤いチューリップの群だったけど、コッチは黄色


ここの中庭には違和感を感じるものが


中庭の終着位置から撮影すると


もちろん、出口の近くにも


by mie
日記 : 18:25 : comments (x) : trackback (x)
チューリップで春を〜その2〜

玄関をはいると重厚な入り口が


横の壁には

とその下には訳した文が


鎖国の時代に唯一?貿易が許されていたオランダ。
紙の書状は“朱印状”で書いたのは“徳川家康公”
そして、書かれたのは慶長11年(西暦1606年)なんだとか。

入り口を入るとリビングらしき部屋

と書斎なのかはわからないけど逆サイドにも


そのまま進むと2階へと進む階段が

もちろん、階段にも部屋にも立ち入り禁止。
そして、廊下の突き当たりには

ここにも花が。

そこを過ぎるとここがリビングなのかな?

そして、逆サイドにはダイニングが


両サイドの部屋を見ながら廊下を進み中庭に到着して見上げると


by mie
日記 : 18:17 : comments (x) : trackback (x)
チューリップで春を〜その1〜

桜以外で春を感じるためにお出かけしたのは4月12日(金)のこと。
キッカケはその数日前に夜の某ニュース番組で見かけたから。
普段はなかなか行く用事もなければ、気軽に入るなんて絶対に無理なので
その前に予定していた野暮用を済ませて行くことに。

オープンは午前10時。
その場所に着いたのは昼12時前。
まだオープンから2時間も経ってないのに凄い行列が。。。
入り口から人の列に沿って坂を下りながら角を曲がること3回で
ようやく最後尾に到着。

少しずつ列が進みようやく最後の角を曲がる場所に建物の端が

敷地内で咲いているのは遅咲きの桜。

そして後少しで入り口!な場所の近くに中が見える門が

中も結構混んでるのか?

そこから塀沿いに目的の花が植わってる


普段見かける形もあれば見た事のない形のチューリップも。

地味に進むこと40分。
ようやく入り口に到着♪

門には

ココは東京タワーが近くに見える場所にあるオランダ大使公邸。

ようやく中に入れて進むと公邸の玄関が

その近くには納得出来る自動車が

三菱の電気自動車だけど、ナンバープレートは大使館所持物のナンバーが。

さっき撮った場所と逆位置から撮影すると

玄関の入り口には


いざ中へ♪

by mie
日記 : 17:59 : comments (x) : trackback (x)
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