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立山登山の後には〜その1〜

めずらしく?まだまだ続くよ立山編(笑)

無事に怪我をすることもなく立山駅まで戻って来たのは夕方6時半過ぎ。
相方さんが少し離れた場所に停めた車をとりに行ってる間にお土産買い。
とりあえず、登山靴をクロックスに履き替えて移動開始。

そのまま帰るのはしんどいし、そんなに離れてない場所にある白川郷に
行きたかったので一泊することに。
予約をしておいたのは白川郷と同じく合掌造りの菅沼集落近くにある
五箇山温泉の赤尾館。
大きな旅館ではないけど、天然温泉だし、豪勢ではないけどその土地で
とれる食材を使用した晩御飯で良い感じでした。

とりあえず、3人で乾杯してお疲れさま会開始。
食後にお風呂に入ってさっぱりした後は早々に熟睡。
朝ご飯には朴葉焼きの味噌が♪

水が美味しいからご飯も美味しいし、ご飯に味噌を付けて満足^^
食べた後は8時半頃にチェックアウト。

前日到着した時は日が暮れて(午後7時45分頃)わからなかったけど、
旅館の前には立派な合掌造りが。

重要文化財の岩瀬家だそうで、中も見学が出来るそうです。

が、今回はこの後に予約をしてある場所があったので表だけ。
建物の前には青々とした稲が


見学はそれぐらいで車に乗って移動。
移動すること約5分。
着いた先は白川郷のついで感覚だったけど、完全に間違ってました。
求めていた風景そのものだったのはココでした。
そんな風景を眺めるダフィエルくん


予約していたのは、菅沼集落にお住まいのボランティアガイド。
入り口でお会いして案内開始。
とりあえず、集落を上から見える場所から。


まさに合掌造りのイメージそのものの集落。
道路にかけられてる看板には


道を挟んである山はブナ林で木を切らないそうです。
「雪持林」と呼ばれ豪雪地帯だからこその知恵で、集落を雪崩から
守るために切らずにそのままにしているそうです。
ブナは古木になると周りの新しいブナに押されて?倒れるそうで、同時に
周りのブナが次の担い手として成長するんだそうです。

でも一部、木が伐採されて草が植えられている場所が。
その場所は雪崩が起きてもダムに流れるから問題がないそうです。
代わりに、合掌造りに欠かせない「かや」が植えられていました。

見える場所に植わっていた量で20束程度なんだそうです。
合掌造りの茅葺き屋根は片面で4000束必要だそうで、両面で8000束。
葺き替えは20年周期で行うとかで、12軒維持するのがせいっぱいだそうです。





by mie
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