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八ヶ岳主脈縦走〜その7〜

硫黄岳山荘に入ってとりあえず、指定された場所にザックを。
濡れたレインウェアを脱いで乾燥室に。
普通なら、乾燥室が使えるのは宿泊者のみなのだけど、
空いていたからなのか普通に乾燥室を使用できました^^
乾燥室にレインウェアを干してお手洗いに。
外からして綺麗だなぁ〜と思っていたのだけど、中に入ってビックリ!
まさかの水洗トイレ!!しかもウォシュレット!
しかも、臭いもなく駅とかのトイレよりも遥かに綺麗でした(笑)
トイレから出た所にヒンディ語みたいな文字が書いてあるバンダナが。


更に、こんなポスターが



フロントにいた山荘の女性にバンダナのことを尋ねてみると、
登山安全祈願の“タルチョ”というチベットの祈祷旗に記されている経文
とのことで今後も安全に登山が出来るように購入♪

2人が先に入っている休憩所(畳敷き)に入ってしばらくすると
注文してくれたラーメンが。

メッチャ具沢山で風雨にさらされた身体が暖まって美味しい^^

食べて休憩している時に室内を見渡すと、掛け軸型の御朱印帳が。
御朱印の数が多くてもしかして?と思い近くに寄ってみると
四国八十八箇所霊場の御朱印でした。

お腹も膨れ休憩出来たので再びガスガスの中出発。
硫黄岳まではそんなに距離が無いハズなのだけど、周りが見えないので
適度な間隔で作られているケルンを目印にして硫黄岳へ。


近くでは撮影していないのだけど、ただ石を積み上げているだけでなく
まるで仏塔のような作りがされていました。
他の方のブログを読むと毎年6月に“タルチョ祭”が行われているそうで
やはりその関係なのでしょうか?

山頂に登頂する前に火口跡をと思ってみたけど、ガスガスでほぼ見えない。


唯一ハッキリ見えたのはこの看板ぐらいでしょうか(苦笑)


幾つかのケルンを通り過ぎてようやく硫黄岳に到着♪


とりあえず三角点も


ようやくテン場に向かって下山開始。
途中で見かけたのは普通は5〜6月に咲いているシャクナゲ


樹林帯の道も大概で


転けないように気を付けながら黙々と下ってようやく赤岳鉱泉に到着!
風雨の関係で予想以上に時間を使ってしまったので、当初下山後に
テントを撤収して美濃戸口まで降りて“にゅー”に行く予定だったのを
途中で、変更してもう一泊赤岳鉱泉のテン場に。
ただ、夕食がなかったので途中で赤岳鉱泉に連絡して夕食を依頼。
テント内で少し休憩して小屋での夕食時間に。

噂に聞く赤岳鉱泉の夕食は噂通り以上でした。

ステーキ,サラダ,ご飯,豚汁(おかわり自由),デザートで2000円!
自分で好きな加減に肉を焼いてメッチャ美味しい♪
同じ席の福島から来られた年配ご夫婦とお喋りしながらの食事。
風雨で疲れた身体を夕食とお喋りで満たしてバッジを購入してテントへ。
3人ともシュラフに入って速攻で寝たのは書くまでもなく。



by mie
日記 : 22:47 : comments (x) : trackback (x)
八ヶ岳主脈縦走〜その6〜

横岳で写真だけ撮影して先に。
ハイマツで隠れているしガスっているから見えないだけで、
この下りも結構危険

やはり、雨で岩場が滑り易いのも手伝い一歩づつ確実に進んでいきます。

ここも鉄板で足を滑らせないように慎重に


一番の下りだった場所を下から撮影


しばらく進むとザレ場の尾根道に。
しかし、これがこの山行一番の地獄でした。
なぜって、直に八ヶ岳特有(らしい)強風が横から常に吹き付けてきて
少しでも気を抜くとザックが煽られこけそうになる。
事実、近くを歩いていた男性が煽られて転けかけていましたし。
唯一の救いは植生保護のロープ内なので飛ばされて崖から落ちる確率が
今までの場所より低いことぐらいでしょうか(苦笑)
苦肉の策として、植生保護のロープを手で輪を作って軽く掴みながら
ジミジミと進んでいきました。

そうすると、保護ロープがネットになった場所が。
見るとコマクサの群生!
しかも、そのうちの一株だけが白い!

吹き飛ばされそうになっていた私の元気がチャージ!

止まると吹き飛ばされるのでひたすら歩き続けていると突如として建物が。

その前に小屋の横にあった神社。

13時45分頃、ようやく硫黄山荘に到着♪


小屋の看板には梵字が書かれていました。
とりあえず中へ。

by mie
日記 : 23:14 : comments (x) : trackback (x)
八ヶ岳主脈縦走〜その5〜

小屋でホットカルピスと行動食でしばし休憩。
小屋には長野県の山岳救助隊の隊員の方々が。
みなさま身体つきがメッチャ良い!
ムリに作られた筋肉ではなくトレーニングで作り上げられた身体♪
惚れてしまいそうですわ(笑)
そろそろ〜なんて話をしていると、続々と休憩させて下さい!と人が。
皆様レインウェアを着ているけどビッチョリ。
そう、休憩している間に外は大荒れに(^^;;
様子を見ている間に小康状態に。
レインウェアの下も履き、ザックにカバーを付けて出発準備。
小屋の人と話していると、後1時間後ぐらいにもう一度荒れるっぽい。
外に出ると、雨はどうにか止んで?風も治まっている。
予定では地蔵尾根から行者小屋に降りて、朝歩いたルートを逆走。
しかし、ここで相方さんたちが予想外?の発言。まぁ、想定内ですが。
「行けそうだから、当初予定通り硫黄岳経由で」と。
地獄の入り口に入り込んでしまいました(爆)

横岳までは岩場の連続。
鎖場も多く、足場が悪いので慎重にしか進めない。
そうしている内に再び雨が。
位置の関係からか風が強く無かったのが唯一の救いでしょうか?
ガスっているので高度が全く感じないトラバース


濡れてる岩場の急登を慎重に鎖を掴みながら登っていきます

この頃には、グローブもビッチョリで鎖を掴むと絞られた水が手首に。
・・・気持ち悪いけど、鎖を掴まないと危ないし。。。
この見えない気持ちの葛藤がひたすら続いていきました。

展望山荘を出発して約1時間半で三叉峰に


ここから30分弱で横岳に到着



by mie
日記 : 22:53 : comments (x) : trackback (x)
八ヶ岳主脈縦走〜その4〜

下りて来た人たちから山頂直下の岩場はツアー客で渋滞しているよ。
との情報を得たので少し休憩してから山頂への岩場へレッツゴー。
まずは軽く鎖場からスタート


進むと道の左側にこんな看板が

ってか、全然山頂まであと少しじゃないし(苦笑)

鎖場やら岩場を慎重に登り竜頭峰分岐に到着。


そこから15分も進まないうちに山頂に到着♪時刻は8時40分。


とりあえず三角点にタッチ


こんなマークも見つけました^^


こんな所にも赤岳山頂


本当なら色々と見えたらしいのだけど。。。


尾根伝いに進むと赤岳北峰に到着


ガスガスで全くと言って良いほど展望がないのでとりあえず、
赤岳展望山荘を目指して岩場の下り。
勾配が急だったのでケガをするよりも。ということで鎖を掴みつつ
後ろ向きに


ガスガスで、登る人と下る人とで混雑していて下りはゆっくりで降りても
全く山荘が見えない。
と思っていた矢先、突然現れたこの道標


そして小屋の入り口。
とりあえず、小屋に入ってホットカルピスを注文して休憩。

by mie
日記 : 23:11 : comments (x) : trackback (x)
八ヶ岳主脈縦走〜その3〜

初の持ち歩き別荘(笑)でグッスリ眠った翌日の7/17日は午前3時半に起床。
身支度を整えてとりあえず行者小屋に向かって4時15分に出発。


曇り空で暗いのでヘッデン大活躍。
歩いていると階段があり、その鉄の部分にはマムートのマークが


晴れていれば素晴らしい展望が見れるということでチョッと寄り道。

時刻は4時45分頃だけどガスガスで展望ゼロ(苦笑)

元の道に戻ってしばらく歩くと5時20分頃に行者小屋に到着♪


ここでグラノーラとスキムミルクとソーセージで朝食。
隣のテーブルのオジさんたちが卵を焼いたりしてホットサンドを作っていて
オシャレで美味しそうでした^^

ここからは分岐がいくつか


とりあえず赤岳を目指すので文三郎道に。
始めは樹林帯の中の登り。
しばらくそんな登りが続いたかと思ったら、丹沢以上の天国への階段。

ちなみにマムート階段だったりしますが、一段が結構高くて辛い。。。

上から撮るとこんな感じ


階段を登っても登っても階段がひたすら続く。
永遠に終わらないんじゃないかと思えるほどに。
ようやく階段終わった!と思ったら次の階段が待ち構えてるし。
最後は斬新な嫌がらせか!?とすら思えました(苦笑)

そんなこんなで這々の体で阿弥陀岳と赤岳山頂の分岐に到着♪
行者小屋を出発して約1時間後の7時30過ぎ。


そんな時に心を癒してくれたのはコマクサ

樹木すら満足に育たない環境で綺麗な花を咲かせているのだもの。

分岐から更に30分ほど歩いたらキレット分岐に到着




by mie
日記 : 22:38 : comments (x) : trackback (x)
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